Lightningアプリケーションビルダーで簡単に画面が作れる
『AppMoveワークフロー』メジャーバージョンアップ!
2018年09月20日
株式会社インタームーブ
見積(商談)などに申請・承認の機能をドラッグ&ドロップで簡単追加!
新機能
AppMoveワークフローのメジャーバージョンアップで、Lightningコンポーネントの提供を開始いたしました。
Lightningアプリケーションビルダーを使用し、ドラッグ&ドロップ操作でかんたんに
Salesforce標準の画面に、申請や承認などのLightningコンポーネントの配置ができるようになりました。
Lightningコンポーネントを利用することで、開発せずに並行承認など
日本特有の承認機能をSalesforce上で実現可能になります。
AppMoveワークフローのLightningコンポーネント
AppMoveワークフローでは、4種のLightningコンポーネントをご用意しています。
- 「申請」コンポーネント
ワークフローの申請ができます
- 「進捗状況」コンポーネント
ワークフローの進捗状況を表示できます
- 「状況履歴」コンポーネント
申請や承認の履歴の確認をすることができます
また承認者の場合には、ここから承認することができます
- 「申請履歴」コンポーネント
過去の申請履歴を確認することができます
Lightningアプリケーションビルダーでの設定時画面
1. Lightningコンポーネント配置中の画面
赤枠の中がAppMoveワークフローのLightningコンポーネントです。ドラッグ&ドロップ操作で画面に配置します。
2. Lightningコンポーネント配置後の画面
赤枠が配置されたLightningコンポーネントです。
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