稟議・決裁をどこでも可能に!「働き方改革」初めの一歩
2017年07月31日
株式会社インタームーブ
いつもご覧頂きありがとうございます。
梅雨明けしても台風の影響で雨や曇り空が続いていますね。
今年は台風が多い見通しとのことです。
お盆には帰省や旅行など移動が多くなるのでお天気は心配ですね。
また、夏季休業前に台風や大雨などの影響で出社できないなんてことがあると
その分の遅れを取り戻すためにいろいろ調整することが出てきますよね。
期日の決まっている業務の中に、社内の稟議手続きや休暇申請やその承認など
決裁業務が含まれている方も多いかと思います。
決裁業務が紙で行われている場合、紙がないところでは行えません。
前回は、「働き方改革」として現状業務の見直しをするために
「AppMoveワークフロー」を利用したワークマネジメントソリューションをお伝えしましたが
結果を出すには時間が必要となります。
業務の見直しと並行して、稟議・決裁業務を紙から「AppMoveワークフロー」に変更すれば
場所を問わず稟議・決裁業務が出来るので、紙のある会社に戻るための時間
といった無駄な労働時間の削減が出来るのです。
稟議・決裁をどこでも可能に!「働き方改革」初めの一歩
「AppMoveワークフロー」で稟議・決裁業務を行うようになった場合、
【場所を問わない】という観点では以下のことが出来るようになります!
- クラウドサービス(Salesforce)なので、社内社外を問わず、利用できます!
- 自分が承認者になっている場合や、自分が申請したものが決裁された場合などの通知はメールなどで届くので
外出先でも確認できます!
- PCだけでなく、タブレットやスマホからも利用できます!
- 申請内容と添付資料を一緒に管理しているので、添付資料も併せて閲覧できます!
- 過去に同じような稟議・決裁がないか検索して調べることができます!
これで、台風などの自然災害で、出社できない事態になっても
稟議・決裁業務を行うことができます。
災害でなくても、会社に戻るという必要がなくなるため、
移動時間を有効活用することが出来ます。
また、AppMoveワークフローはユーザー課金のシステムですので
ワークマネージメントソリューションと併用して利用しても
ランニングコストは変わりません。
ワークマネージメントソリューションと併せて、
ぜひ稟議・決裁業務をクラウドサービスであるAppMoveワークフローに置き換えて
働き方改革を始めませんか?
ワークマネージメントソリューション、AppMoveワークフローにご興味がある方、
いち早く情報を知りたい方は、ぜひ、下記よりお問合せください
https://intermove.zendesk.com/hc/ja/requests/new
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