インタームーブは、2016年8月2日(火)13:30−仙台で開催されます
中小企業の『攻め』を産み出すクラウド戦略in仙台
に出展いたします。
当社ブースではAppMoveワークフローをご紹介いたします。
AppMoveワークフローのデモを交え、Salesforce認定コンサルタントがお客様の疑問にお答えいたします!
稟議・決裁の電子化にご興味がある方はもちろん、ワークフローではないけど、
Salesforceでの実現にお悩みのある方は、ぜひお気軽に当社ブースまでお越しください!
また、SMS送信にご興味がある方も是非、当ブースまでお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
参加申込はこちらから
https://www.salesforce.com/jp/form/event/160802/
SMS(ショートメッセージサービス)送信には、アンケートのように一斉に同じものを送信する一括送信とパスワードの確認のように個別に送信する個別送信があります。
今回は、一括送信の利用例をご紹介します。
多くの企業やショップなどがEメールをマーケティングツールとして利用していますが、Eメールでは、迷惑メールのフィルターに引っかかってしまったり、メールアドレスを変更してしまったりして届かないケースが増えています。
Eメールでは、メールの量が多いため、読む必要のあるメールのみを確認し、届いたメールをいちいち確認しない方も多いようで、開封率が低いですが、SMSは、Eメールに比べて迷惑メールや読む必要のないメールが少ないため、開封される可能性が高くなります。
また、SMSで利用する携帯電話番号は、メールアドレスよりも変更されることが少ないため、宛先不明による未達が少なくなります。
そのメリットを利用して、こんな活用方法はいかがでしょうか?
・例えば、製品購入をご検討企業様の担当者様から、電話にてお問い合わせをいただいた際にSalesforceへお問い合わせの内容、着信した電話番号、担当者様の名前などを登録します。
今までであれば、今後の案内送付のために、メールアドレスを伺うところだと思いますが、電話からのお問い合わせは、メールアドレスをお伺いし難いと思います。また、せっかくEメールをお伺いしても、聞き間違いなどでEメールが届かないといった事もあると思います。SMSを利用した場合は、着信した番号を登録することで、聞き間違いを防ぐことができます。
現在、企業が注目するSMS、一度Salesforceに登録されている携帯電話番号を活用して、送信をしてみませんか。
◆セールスフォースでのSMSの活用・実装に関するお問い合わせはこちらから
https://intermove.zendesk.com/hc/ja/requests/new