◆1.SalesforceにAppMoveワークフローとSkyVisualEditorをインストールします。
すでにSalesforceにインストールされている場合は、この手順は不要です。
◆2.SVEで、交通費精算書の画面を作成します。
※SVEなら通常のSalesforceの画面では作成できない、明細の入力フォームも作成できます。
◆3.2.の画面にAppMoveワークフローのコンポーネントをドラッグ&ドロップして配置します。
◆4.ページの作成が完了したらSVEの「デプロイ」ボタンをクリックします。
するとSalesforceに画面が生成されます。
◆5.AppMoveワークフローで交通費精算書のフローを作成すれば、交通費精算書の電子化が完了です!
※承認フローの設定方法については、下記のページや過去のメールニュースなどをご参照ください。
http://www.intermove.co.jp/service/appmove/
AppMoveワークフローのコンポーネントは、現在以下の4種類をご用意しております。
・申請
・進捗状況
・申請履歴
・承認履歴
各コンポーネントの機能や画面イメージは下記のページに掲載しておりますので、併せてご参照ください。
http://www.intermove.co.jp/service/appmove/amwf_sve.html
是非、AppMoveワークフローとSVEをご利用いただき、既存の申請書の電子化にご活用ください!
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