国内シェアNo.1の帳票ツール「SVF」と連携で、ワークフローをさらに便利に!
2015年09月30日
株式会社インタームーブ
いつもご覧いただきありがとうございます。
Salesforce最大のイベントDreamforceも終わりましたね。
参加された方、日本で動向をウォッチされていた方も多いのではないでしょうか。
今回はDreamforceに出展されていたウイングアーク1st株式会社さんの
「SVF Cloud for Salesforce」とのAppMoveワークフローの連携をご紹介いたします。
ご紹介するまでもないかもしれませんが、SVFは国内シェアNo.1の帳票ツールです。
そのCloud版が発売され、Salesforceのデータを直接プリンタに出力できるようになったのです!
帳票といえば、伝票、見積書などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
伝票や見積書といえば、承認が必要ですよね。
そう、「AppMoveワークフロー」と「SVF Cloud for Salesforce」を使えば
伝票の作成から承認までを簡単にクラウドシステム化できるのです。
国内シェアNo.1の帳票ツール「SVF」と連携で、ワークフローをさらに便利に!
伝票処理を例にご紹介いたします。
◆1.Salesforceに伝票の元となるデータを入力、管理できるようにします。
すでにSalesforceで商談を管理されている場合は、この手順は不要です。
◆2.AppMoveワークフローで、伝票の承認フローを作成します。
※承認フローの設定方法については、HPや過去のメールニュースなどをご参照ください。
http://www.intermove.co.jp/service/appmove/
◆3.SVF Cloud for Salesforceで、帳票を作成します。
デザイナーが用意されているので、ドラッグ&ドロップで簡単に作成できます。
印刷ボタンも自動作成されます。
ファイルの出力は有料となりますが、プレビューは無料のため、
承認するときには、プレビューして確認すれば、
紙の伝票と同じレイアウトで、確認することができます!
是非AppMoveワークフローとSVF Cloud for Salesforceをご利用いただき、
簡単便利に伝票処理を行ってください!
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