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申請時に申請者が、初期表示されるようになりました!

2021年10月29日
株式会社インタームーブ

ある日の管理部。

管理部部長と経理係長を兼任している秋川さんはなにやら不思議に思うことがある様子です。

秋川 「いつも使っている、『AppMoveワークフロー』申請しようと画面開いたんだけど、
    何か変わってないか?」

アップ「こんにちは!
   私はAppMoveワークフローの妖精アップちゃん!
   よく気付いたわね!
   バージョンアップして、依頼者(=申請者)が初期表示されるようになったのよ!」

秋川 「おおぉ!!
    1日に何回も申請する時、面倒だったんだよね。
    でも僕は、管理部部長と経理係長と兼任しているんだけど、
    どっちが初期表示されるの?」

アップ「それは、簡単な設定で、どちらの部署を初期表示するか選択できるのよ!」
   

申請時に申請者が、初期表示されるようになりました!

秋川 「今までは、依頼者(=申請者)の初期表示がされてなかったんだよな。
   それが、依頼者が初期表示されているなんて、地味だけど意外にうれしいな!」

アップ「喜んでもらえてうれしいわ!
    今までとバージョンアップ後を並べて違いを見てみて!」

  • 今まで


  • バージョンアップ後



秋川 「実は僕、経理グループとして申請をすることが多くて、
    経理グループのユーザが依頼者の初期表示になってくれないかな。」

アップ「設定は、簡単!
    ユーザ(標準オブジェクト)の『グループコード』に
   『ユーザー・グループ』のグループコードを入れるだけ!
   『ルート図』は、バージョンアップで、『ユーザー・グループ』に名前が
   変わったので、覚えておいてね!」
    



アップ「ユーザ(標準オブジェクト)のページレイアウトで、『グループコード』を
   表示して、『ユーザー・グループ』で確認した『グループコード』をいれるのよ!」
    



アップ「すると、初期表示でグループ名が経理グループになってくれるわ!」
    


秋川 「本当だ!設定も簡単だね!」

アップ「ほかにも、通知のリンク先に申請元オブジェクトの詳細画面が選択
   できるようになったりしてるのよ!」

秋川 「そうなんだー!」

アップ「今後も、バージョンアップしていく予定よ!」

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