開発不要で申請承認!商談などのSalesforce標準画面から、直接申請・承認ができます
2021年05月31日
株式会社インタームーブ
ある日の営業部。
営業部の榎田さんと情報システム部の石岡さんは、なにやら話込んでいるようです。
榎田 「普段使ってるSalesforce上で、稟議申請とか、経費申請ができたら、
今日は、テレワークですむんだけどな。」
石岡 「ワークフロー対応の要望は多いけど、日本のワークフローは複雑だし
やること多すぎて一つ一つに時間がさけない!人手が足りないんだよ。」
アップ「こんにちは!私はAppMoveワークフローの妖精アップちゃん!
みんなの『困った!』を解決するのが仕事よ!
AppMoveワークフローでは、標準画面に置くだけで使える、
Lightningコンポーネントがあるわ!」
石岡 「簡単に、申請画面がつくれるってこと?」
アップ「そうね!かんたん設定で、普段利用している画面からの申請・承認が可能になるわ。
しかも!開発がいらないので、導入にかかるコストも期間も削減できるのよ。」
開発不要で申請承認!商談などのSalesforce標準画面から、直接申請・承認ができます
石岡 「『かんたん設定』『開発不要』って具体的にどういうこと?」
アップ「実際に「商談」オブジェクトで、画面に設定してみるわよ!」
「AppMoveワークフロー」をインストール後、「Lightningアプリケーションビルダー」から
商談のレコードページを「新規作成」あるいは「編集」で開くのよ。
画面左側のLightningコンポーネントペイン>カスタム-管理(下記赤枠内)に
「AppMoveワークフロー」のLightningコンポーネントが表示されているわね。
Lightningコンポーネントをドラッグ&ドロップで画面に配置していくの。
配置が完了したら、商談のレコードページを有効化し、設定を保存!
【 配置後の実際のオブジェクトの画面例】
アップ「赤枠がAppMoveワークフローのLightningコンポーネントよ。
ほら、かんたんに商談画面に申請・承認の機能が追加できたでしょ!」
石岡 「本当だ!こられなら、手間も少なくてすむし導入コストも抑えられそうだなあ!」
アップ「そうね!「AppMoveワークフロー」は、並行承認フローや条件分岐フローなど、
日本特有のワークフローにも対応してるわよ!」
在宅で申請承認!ハンコも紙も使わない働き方改革「AppMoveワークフロー」
クラウドサービスで提供する「AppMoveワークフロー」は、社内外場所を問わずに申請承認業務を行うことができます。
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