◆1.更新データファイルを作成
一括で取込むための、データファイルを作成します。
Salesforceのユーザー情報をダウンロードし、
AppMoveワークフローの組織図である「ルート図」のグループの一意IDを付与します。
Salesforce以外のユーザー情報も、指定のフォーマットで作成いただければ利用可能です。
◆2.Salesforceへ取込み
Salesforceへ更新データファイルを取込みます。
データローダなどSalesforceのデータ一括インポートが出来るツールで簡単に取込むことができます。
◆3.ルート図とフローに反映
ボタン1つで、更新データファイルから新しいバージョンのルート図、ワークフローを作成します。
組織とユーザーの情報だけでなく、
ワークフローの申請者・承認者の割当ても自動で更新することができます。
下記にイメージを掲載していますので、是非ご覧ください。
AppMoveワークフロー 「組織改編に対応できる」
クラウドサービスで提供する「AppMoveワークフロー」は、社内外場所を問わずに申請承認業務を行うことができます。