リモートワークでFAX機がなくても困らない！今こそ導入したいインターネットFAX
2020年05月11日
株式会社インタームーブ
営業部の榎田さん。
会社は1カ月前から在宅勤務を推奨していますが、
榎田さんは、取引先とのやり取りにFAXを使っているため、
リモートワークを断念しています。
榎田 「僕も両親と同居しているから、
リモートワークがしたいんだけどなあ。
FAX機のない環境では仕事できないから、
あきらめるしかないかあ。
せっかくSalesforceを導入してリモートワーク
しやすい環境だってのに。トホホ。」
アップ「あーら！お困りのようね！
私はAppMoveワークフローの妖精。アップちゃん！
みんなの『困った！』を解決するわ！！
なになに？FAX業務でお困り？
リモートワークでもFAX業務がしたい！ってことなら
ちょうどいい方法があるわ！」
榎田 「自宅にはFAX機がないけど本当にできるの？
1日何通もやり取りがあるから手間がかからない
方法だといいなあ。」
アップ「私が紹介する方法なら、FAX機がなくたって
FAXの送受信ができるわ！
リモートワークだってできちゃうの！！
それにSalesforceからFAX送信できるから
紙での管理や送信と比べてとっても便利でカンタンよ！
早速紹介しちゃうわね！」
リモートワークでFAX機がなくても困らない！今こそ導入したいインターネットFAX
榎田さんもお困りだったように、
会社のFAX機を使って取引先とのやり取りをしていると、
リモートワークをすることが難しいわ。
それに、外出中にFAXの確認がしたい場合も
社内の人にFAXを確認してもらう必要があって不便ね。
その問題点を解決するのにぴったりなのが、
『インターネットFAX』よ！
電話回線を使わず、インターネットを使って
メールのようにどこにいてもFAXができるわ！
今回、私が紹介するのは
Salesforceと連携してインターネットFAXの送信ができる
『AppMoveFAX送信サービス』を含むソリューションよ！
下の図の①の部分を見てね。
AppMoveFAX送信サービスを使えば、
Salesforceで管理している案件や顧客情報に登録しているFAX番号に対して
直接FAX送信ができるわ。
送信したFAXのデータはSalesforceに保存できるから、
社内で用紙をファイリングして保管する必要がなく、
事務作業も軽減できるわ！
下の図の②の部分を見てね。
FAX受信アプリケーションと連携することで、
受信したFAXをデータとして保存したり、
受信したFAXデータを顧客や案件ごとのフォルダに自動で振り分けて保存したり、
送信元に「受領しました」などの返信を自動でできるようにもなるの！
これならリモートワークでもFAX業務を不自由なくできるし、
Salesforceを使った一元管理もできて業務がラクになること間違いなしよ！
この機会に、リモートワークができる環境を万全のものにしちゃいましょう！
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