在宅勤務でも作業効率を落とさない!今こそ導入したい申請承認システム
2020年04月10日
株式会社インタームーブ
マーケティング担当の馬淵さん。
1週間前から在宅勤務を行っています。
4月末に企画していたイベントが中止になり、
急遽代案として決定したオンラインイベントの
準備で大忙しです。
馬淵 「よーし、企画書はこれで完成!
明日は課長の承認をもらうために
朝イチで出社して提出だ!
・・・おっと!そういえば、
在宅勤務が推奨されているから
課長が会社にいると限らないのか。
課長に出社日を確認しないと。
・・・待てよ??
課長承認の後は、部長承認だけど、
部長は東京支社と兼務してるから、
いつも社内便で申請を出しているんだった!
次の社内便は明後日・・・
課長の承認をそれまでに
得られるか厳しいなあ。
そして、僕ってなんだかんだ
毎日出社することにならないか?」
―数分後―
馬淵 「あーーーー!もう!
課長は来週まで出社しないから、
社内便間に合わないじゃないか!
在宅勤務での申請承認がこんなに面倒なんて
思わなかった!」
アップ「あーら!お困りのようね!
私はAppMoveワークフローの妖精。アップちゃん!
みんなの『困った!』を解決するわ!!
AppMoveワークフローを使えば在宅勤務での申請承認も
効率を落とさずノンストレスでできるわ!」
馬淵 「何それ?それを使えば、
この面倒な状態から解放されるの?!」
アップ「もちろんよ!!
今回はトライアル版についてレクチャーしていくわ!」
在宅勤務でも作業効率を落とさない!今こそ導入したい申請承認システム
馬淵さんもお困りだったように、
紙ベースで申請承認をされている企業はリモートワークに切り替えて
こんな悩みを抱えているのではないかしら??
・申請承認のためにわざわざ出社する必要がある
・在宅勤務で承認者が出社していない可能性が高く、
承認が下りるまでに時間がかかる
・承認者が複数拠点にいる場合、郵送代や時間がかかる
・承認がどこで止まっているかの確認ができず、
滞留させている人に対して催促することが容易ではない
などなど・・・
このように紙ベースでの申請承認は
在宅ワークに不向きな点も多いわ。
でも、急に申請承認システムを導入するのに不安があったり、
導入しても使いこなせるか不安だったりして
なかなか導入に踏み込めない・・・なんてことも。
そんな企業や担当の方にお勧めしたいのが
AppMoveワークフローの無料トライアルよ!
トライアルと言っても、使用できる機能に制限はなく、
正式版を1カ月間無料で使うことができるの!
トライアルをする手順もとっても簡単よ!
まずAppExchangeサイトに掲載されている
AppMoveワークフローのページから
「今すぐ入手」ボタンをクリックするわ。
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次のページではSalesforceのアカウントの有無を聞かれるから、
該当する方を選んでね。
今回はアカウントを持っていない場合で説明するわ。
申し込みフォームで入力事項を入力して、
「無料トライアルを開始」をクリックするわ。
登録したメールアドレスに、初回ログインのメールが届くから
URLをクリックしてパスワードを設定したら準備は完了!!
ログインして、AppMoveワークフローのヘルプから
マニュアルが参照できるから、参考にしてね!
この機会に紙ベースの申請承認を電子化してはどうかしら?
まずはAppMoveワークフローの無料トライアルで、
在宅勤務でも作業効率を落とさずに仕事しちゃいましょう!
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