Salesforceでの申請承認業務を多言語化できます!
2020年02月28日
株式会社インタームーブ
ある日の管理部。
管理部長の柿沼さんは困っています。
来年度から事業のグローバル展開や、
人材のグローバル採用を開始するなどの
経営方針が発表されましたが、
現場の準備はまだまだ整わない状態です。
柿沼 「Salesforceにインストールして使っている
AppMoveワークフローって、
多言語で使うことができるかしら??
準備に時間がかかったり、追加料金が必要になったりしないか
あらかじめ把握しておかないと後々大変そうね。」
アップ「あーら!こんにちは!
私はAppMoveワークフローの妖精アップちゃん!
みんなの『困った!』を解決するわ!!
AppMoveワークフローは翻訳設定1つで、追加費用もかからず
多言語で使用ができるわ!」
柿沼 「あら!アップちゃん!
お久しぶりね。今、とても困っていたのよ!
そんな方法があるならぜひ使ってみたいわ!」
アップ「もちろんよ!早速レクチャーを開始するわよ!」
Salesforceでの申請承認業務を多言語化できます!
翻訳設定はとっても簡単よ!
翻訳の設定箇所は複数あるから、
代表的な一例のみお見せするわ!
はじめに、翻訳設定を有効化するわ!
変更したい言語を選択し、
その言語を使用するユーザを選択するわ!
翻訳したい箇所を選択して、
翻訳後に表示する値を設定しましょう。
これで準備完了よ!
今回は、1部分だけ翻訳設定してみたから、
ユーザの言語を変更して確認してみましょう。
翻訳したい言語になっているわね!
柿沼 「すごい!翻訳されているわ!」
アップ「ね!簡単にできたでしょ!
業務システムの多言語化対応にお困りのみなさま、
AppMoveワークフローであれば、追加費用無しで
日本語以外の言語でも簡単に利用が可能です!
グローバル利用やグローバルでの人材採用をご検討中であれば、
新年度に替わるタイミングでシステムを多言語化しちゃいませんか??」
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