SalesforceからのFAX送信をニーズに合わせて賢く実現
2020年01月31日
株式会社インタームーブ
ここはAppMove美容室。
AppMoveワークフロ―の妖精アップちゃんのママが営んでいる美容院。
妖精さんたちの世界にも美容室はあるようです。
ママ 「『AppMoveFAX送信サービス』って
説明の図を見れば見るほど難しいわね・・・。
いろいろなシステムが書かれているけど、
契約や料金ってどうなるのかしら??
契約が複雑になったり、費用がかさむのは嫌ねえ。」
アップ「あら?ママに伝えていなかったかしら?
『AppMoveFAX送信サービス』はSalesforceからFAXを
ワンストップで送信できるソリューションよ!
もちろん契約もインタームーブが窓口で一本化できるわ!」
ママ 「アップ!帰ってたのね!
料金はどうなるのかしら??」
アップ「『AppMoveFAX送信サービス』には2つの提供パターンがあるわ。
それぞれのパターンの内容と料金についてレクチャーするわよ!」
SalesforceからのFAX送信をニーズに合わせて賢く実現
ソリューションで実現する範囲に応じて、
料金が異なるわ。
主な提供方法は2パターンあるわ。
提供パターン@は、
帳票開発が不要の場合よ。
送信するFAX原稿(PDF)を作成して、Salesforceに添付すれば、
FAXが送信できるわよ!
提供範囲は下の図の黄色の範囲。
この場合、『AppMoveFAX送信サービス』の初期導入費用と、
月額料金のみの支払いでOKよ!
提供パターンAは、
「SVF Cloud for Salesforce(※)」(以下、「SVF」とします。)
での帳票開発ありの場合よ。
送信するFAX原稿をSalesforceのデータを使ってワンクリックで作成、
添付ができ、FAXが送信できるわよ!
提供範囲は下の図の黄色の範囲に拡張するわ!
この場合、提供パターン@の金額に
「SVF」の初期導入費用との月額料金を追加するわ!
※「SVF」とはウイングアーク1st株式会社さんが開発・販売している、
帳票作成ソリューションのことよ。
どちらのパターンとも
FAX送信枚数に応じて従量課金が発生し、
提供パターンAについては
帳票出力枚数によっても従量課金が発生するわよ!
いろいろなシステムが出てきて複雑に見えるかもしれないけど、
『やりたいこと』を洗い出して、
必要な範囲の契約をインタームーブとするだけでいいのよ!
ママ 「なるほど、うちはFAX送信する帳票の種類も枚数も少ないから
提供パターン@でも十分そうね。
FAX送信する帳票の種類も枚数も多いようなら
提供パターンAの方が向いてそうね。」
アップ「どちらのパターンもお客様にはワンストップで
お使いいただけるようなっているから安心よ!
『FAX送信をSalesforceでしたい!』とお考えの方は
ぜひインタームーブにお問合せください!」
Salesforce対応アプリ&コンサルティングサービス ラインナップ!