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SMSの一括送信で効率アップ!集客アップ!

2019年05月31日
株式会社インタームーブ

ここはAppMove美容室。
AppMoveワークフローの妖精アップちゃんのママが営んでいる美容院。
妖精さんたちの世界にも美容室はあるようです。

アップ「久しぶりに実家に帰ってきたわ。
   ただいまー。ママ元気にしてた?」

ママ 「アップ〜!おかえりなさい!
   今ね、AppMoveSMS送信サービスを使って来月の休業日をお客様に連絡していたの。
   SMSはお客様の開封率が高くて便利だけど1通ずつ送信するのは疲れちゃう。
   そういえば前に一括で送信できる方法があるって言ってなかったかしら?」

アップ「ママ、よく覚えていたわね!
   AppMoveSMS送信サービスではSMSの一括送信ができるの!」

ママ 「よーし!AppMoveSMS送信サービスの一括送信でお仕事をラクにしちゃうわよ!」

SMSの一括送信で効率アップ!集客アップ!

はじめにサンプルファイルをお渡しするので、それをもとに一括送信するデータをCSVファイルで作ってみましょう!

【サンプルファイル】


2行目は入力内容の説明、3行目はサンプルデータになっているから、
実際にCSVファイルを作成するときには、2行目、3行目は削除して使ってね。
電話番号(AMSMS__PHONE__C)、本文(AMSMS__BODY__C)は必須項目なので必ずいれてね!

こんな感じのCSVファイルを作るといいわ。
【作成したCSVファイル】


作ったCSVファイルをデータローダやインポートウィザードを使って「SMS」オブジェクトに挿入するわ。
これで準備完了!!

Salesforceの画面で「SMS」のタブを開くわ。
ビューを指定して「Go!」ボタンをクリックすると、CSVファイルで挿入したデータはステータスが「未送信」として表示されるので確認できるわ。

【データの確認ができる画面】


「一括送信」ボタンをクリックすると、
ステータスが「未送信」となっているデータが送信されるわ!

【送信画面】



送信できたかの確認はビュー画面で確認できるわ。

CSVファイルで「AMSMS__CONTACT__C」に取引先責任者のIDを入れておけば、取引先責任者の関連リストからも
確認できるわよ。

【取引先責任者の画面】


送信できなかったものは確認して、再送信できるわ!



ママ 「アップ〜!ありがとう!これで一括送信も簡単にできるわ!
   ついでに来月誕生日のお客様にバースデークーポンも案内しちゃう!」

アップ「うんうん、良い使い方ね。
   AppMoveSMS送信サービスを使いこなして
   効率アップかつ集客アップのお仕事をしちゃいましょう!」


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